電子請求システムの導入によって業務プロセス、発送経費、作業時間を削減することができ、生産性を向上します。
紙の請求書場合、請求データ確定からポストに投函するまで6つのプロセスで構成されますが、請求管理電子化クラウドを導入することで1プロセスにまで削減できます!
請求データの確定後、送付までを自動化し、得意先の確認状況のステータスの通知で、請求書業務全体の生産性を向上します。
毎月の請求書に関する作業がなくなるため、その作業にかかる人件費や郵送代などの費用すべてがかかりません。
かかる費用はシステムの利用費のみ。
毎月の請求書に関する作業がなくなるため、請求書発行にかかる時間や手間が大幅に削減できます
削減例は以下を参考に算出しています。
【各種コスト詳細(OBC調べ)】
※郵送代 封書 110円/1通
※印刷代 14円/1枚
※用紙代 2円/枚
※窓付き封筒 13円/枚
※印刷・仕分け・押印・封入・封かん 3分/1件
発送経費(月間) | Before(円) | After(円) | 削減費用(円) |
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人件費 | ¥ | ¥ | ¥ |
郵送代 | ¥ | ¥ | ¥ |
印刷代 | ¥ | ¥ | ¥ |
資材費 | ¥ | ¥ | ¥ |
システム利用料 | ¥ | ¥ | ¥ |
月間経費合計 | ¥ | ¥ | ¥ |
→年間合計 | ¥ | ¥ | ¥ |
作業時間(月間) | Before(時間) | After(時間) | 削減時間(時間) |
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請求データの作成時間 | |||
請求データのインポート時間 | |||
印刷・仕分け・押印・封入・封かん | |||
投函・送付 | |||
月間合計 | |||
→年間合計 |
請求書を電子化、自動送付し請求書のペーパーレス化を実現するシステムです。
郵便代の値上げも気にすることはありません。
奉行製品のみならず、他社の販売システムのデータをCSV、若しくはPDFにて取込送付することが可能です。
送付方法は、メール、専用再世への公開とお客様ごとに設定ができます。
1ファイルに複数の請求先データがあっても自動で分割できます
タイムスタンプを自動付与できます
指定した日時に請求書を自動送付できます
得意先マイページにお知らせを掲載できます
チラシやお知らせなど、請求書以外の帳票も一緒に送れます
メニュー権限、ID/PW認証設定など社内のルールに沿って設定できます
承認フローの設定ができます