デジタル化により、申告書の配付・回収業務から、給与システムへの入力業務までを効率化し業務時間を削減します
紙で行っていた年末調整業務をデジタル化することで、より手間なく正確に行う事が可能になります。
従業員は年末調整提出依頼のメールに記載されているログイン情報をもとに個人用の画面にログインして申告開始できます。
申告書の印刷・仕分け・郵送・手渡しが不要になります
個人用の画面では氏名や住所などの基本情報や、前年の内容を自動表示するので、従業員は必要最低限の入力のみで申告が完了できます。
また、マイナポータルと連携し保険料控除申告書、住宅借入金等特別控除申告書に各証明書のデータを取り込むと、情報が自動入力されるため、原本提出も不要になります。
従業員から提出しされた申告書はWeb上で確認ができます。変更された箇所が分かりやすく表示されるため確認作業がスムーズに行えます。
また、申告内容に不備がある場合はWeb上で修正依頼が出来、再提出もWeb上で完了します。
確認が完了した申告内容はそのまま給与奉行に連携できるため、手入力することなく申告内容を登録することができます。
また、CSVデータが作成可能なため奉行以外の給与システムでもデータ連携が可能です。
提出された申告書データはWeb上にデータ保管され、いつでもPDF出力可能です。
従業員への配布から、入力、回収確認、給与システムへの連携、保管までを全てデジタル化できるのが 『奉行Edge年末調整申告書クラウド 』です。
従業員の入力は、スマホやPCから簡単に行えます。
保険料控除申告書や住宅借入金等特別控除申告書もスマホから提出可能になるので原本が不要になります。
基本情報が印字された申告書の印刷機能で解決!
メールアドレス収取機能で解決!
給与システムの社員データをインポートして一括登録で解決!
前年の保険料控除申告書のデータをインポートし画面に反映で解決!
雇用形態ごとに通知文のテンプレートを切り替えて解決!
控除証明書を画像回収で解決!
団体保険データをインポートし保険料控除申告書の一括作成で解決!
提出依頼通知に自社独自のマニュアル添付で解決!