デジタル化により、請求書支払業務の効率化、作業時間の削減を実現し、デジタルインボイスにも対応できます
システム未導入の場合は、請求書の受領から支払、仕訳作成まで11もの工程を経て完了していたのが、システム化することで、申請も電子化、仕訳データも自動作成し受領から支払、仕訳まで5つの工程で完了します。
請求書受領から支払まで、一連の支払業務をデジタル化し業務生産性を向上するシステムです。
中小企業の経理担当者のよくあるお悩みを 『奉行Edge 支払管理電子化クラウド』が解決します。
請求書の収集は、スマホやPCから簡単に行えます。
タイムスタンプを付与し自動保存出来る為、「電子帳簿保存法」にも対応しています。また、「デジタルインボイス(peppol)」の受信にも標準対応しています。
未払/支払仕訳と請求書を紐づけた状態で会計システムに自動連携出来、多様な取引とも連携して自動仕訳を行い、経理業務全体の生産性を向上することができます。
基幹システム等で管理している債務と、受領請求書の突合を自動化できます。
また、前払金や仮払金、手形支払いなどの管理も自動化し、Excelなどでの管理を無くし一元管理をすることが可能になります。