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CELF×奉行シリーズ

サンプル

つながる奉行クラウド

CELFはすべての奉行クラウドとAPIでデータを繋げることができます。  CELFと奉行クラウドの連携は経験豊富なノックスにお任せください。

奉行クラウドは個別でのカスタマイズ対応が出来ません。
そこで、標準機能だけでは対応しきれない部分をCELFと連携することによりご要望を叶えます。

例えば、CELF上で伝票を作成することにより、奉行クラウドにはないマスター項目を追加することが可能です。作成した伝票はAPIで奉行クラウドへ登録!

クラウドだからとあきらめることはありません!

 

CELFとは

Kintone

SCSKが提供する、約1,000社が利用する、Excelライクに業務アプリを作成出来るノーコードのシステム開発ツール。それが「CELF」です。

使い慣れたExcelと同様の操作性で、クラウド上でデータの一元管理が出来ます。

ノックスではCELFを利用し、クラウドシステムだけでは補えない機能をAPIを利用することによりシームレスな連携を実現します。

奉行クラウドとは

奉行クラウド

奉行クラウドとは、日経コンピュータ2022年9月1日号、顧客満足度調査2022-2023 ERP部門において、第1位を獲得したOBCの提供するシェア№1の業務クラウドシステムです。

奉行クラウドは、企業活動におけるすべての業務をつなぎ集約した業務データを企業の誰もが安全かつ自由に活用することができ、クラウド製品ならではの、制度改正などにスムーズに対応することができます。

奉行クラウド×kintoneはこちら

kintoneは連携プラグインを利用することにより奉行クラウドと連携することが出来ます。

例えば、外出先で受注データの入力を行いたい、顧客情報の確認を行いたいなど、奉行クラウドのデータを確認したい!
など既にkintoneをご利用しており、もっとkintoneを活用できないかとお考えのお客様はお気軽にご相談ください。

導入事例

卸売り 内容:納品先(直送先)別商品単価登録 商蔵奉行クラウド連携

導入前の課題

●既存システムの更新、クラウド製品はカスタマイズができない

既存オンプレシステムの更新費用が高く、クラウド製品への入れ替えを検討したが、クラウドシステムは独自のカスタマイズが出来ない・・・

●商蔵奉行クラウドを導入することにしたが、納品先別商品単価が無いことが判明

納品先別の商品単価を設定していたが、商蔵奉行クラウドには項目が無く運用方法を検討する必要が・・・

導入後の効果

●APIを利用しクラウドシステムと連携

多くのクラウドシステムは、独自のカスタマイズが出来ません。しかし、APIを利用し外部にデータを持つことで解決

●納品先別商品単価情報はCELFで

CELFに納品先別の商品単価情報を設定し、売上伝票を入力、APIにて商蔵奉行クラウドへ連携することにより解決

独自管理項目も仕訳連携もCELFで実現 勘定奉行クラウド連携

導入前の課題

●Excelで作成した入力画面で管理、仕訳は手入力

Excelで作成した独自の管理画面で案件ごとの経費の管理を行っており、会計システムへは手作業で仕訳入力を行い、手間と時間がかかている・・・

 

導入後の効果

●今までの管理画面と変わらないフォーマットで入力し、必要項目だけ勘定奉行と連携

CELFはExcelライクな画面構成ため、今まで利用していた管理画面と変わらないフォーマットで入力管理し、仕訳に必要な項目のみを勘定奉行へ連携することで、手間と時間の削減に成功しました

 

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